【体験談】マヨネーズ乳首プレイが大好きなマヨラー男子さんのマヨネーズ乳首不倫体験談 vol.1

マヨネーズを乳首に塗っての乳首プレイが大好物なマヨと乳首をこよなく愛するマヨチク男子、ペンネーム「マヨラー男子」さんから5千字オーバーの体験談がメールで送られてきたのでご紹介！

マヨラー男子の乳首不倫体験

筆者（マヨラー男子）は、某中小出版社で経理・商品の在庫管理・委託先の受注センターの管理を仕事として行っております。
40代前半で独身です。
頭の毛はテッペンが薄いです（笑）

直近で付き合った彼女は約2年前まで遡ります。その元カノがマヨラーで、乳首マヨネーズ舐めやマヨネーズフェラをよくやってもらい、筆者もその影響でマヨラーになってしまい、今では食事以外でもオナニーの時にもマヨネーズが手放せなくなりました。

その彼女とは、筆者が早漏気味で（よくて5分くらいで果ててしまう）体位をころころ変えながらのセックスが出きないので、なかなか満足させられなかったのが理由で別れてしまいました。

それからの私は、週末の休みには半日くらいかけて、エロ動を見ながら、チクオナを中心としたオナニーを行う生活へ。マヨネーズの味やニオイがないと、性的な興奮が高まらなくなっているので、手元には味の素ピュアセレクトマヨネーズとキューピーゼロノンコレステロールを置いて、随時それらを口に含んだり、朝のうちにコンビニで買っておいた、タマゴサンドやポテトサラダを食べたりしながら、オナニーに励みます。

味の素だと、べに花マヨネーズやサラリアも使ってみましたが、べに花は味にパンチがなく、サラリアは酸っぱ過ぎてNGでした。

使う道具は、UFOとTENGA。
TENGAは最後の締めで、息子から絞り出すとき。UFOとの3点責めでやりますが、この快感はかなりやばいので、最後のお楽しみに取っておきます。

それまではUFOで両乳首を刺激と息子は適宜、手でシコシコしながら出ない範囲で寸止め。一応、元カノからの開発と、私自身のチクオナによって、乳首イキ（ドライ、多少は我慢汁も出ますが）出来るときもあります（いつもではありません）

乳首でイケるのは、右側の乳首だけなので、イケそうな感覚になってきたら、右の乳首だけUFOをあてがって、意識してアンアン喘ぐようにします。この時はAV女優の本田岬ちゃんに、マヨネーズ乳首舐めされているのをイメージしながら、しつこくUFOをあてがってあると、やがて物凄い快感がやってきます。

これね、いつもいつも来るわけではないので、どういう感覚かは言葉には出来ません。とにかく気持ちいい。感動して泣けるレベルです。実際に乳首イキできた時は涙が出て来る。

そんな彼女無しの期間は、2か月に1回は、デブ専の風俗とか利用して遊びましたが、やはり、「マヨネーズプレイがしたい！」とは恥ずかしくて言えず（言ったところで拒否される可能性が高い）悶々としておりました。

そんなさなかの先日、私が勤める会社の業務委託先である、倉庫会社の受注センターにパートで勤める40代後半の女性（仮に名前はカズヨさんにしておきましょうか）から、「エッチがしたい」と誘われました。たまたまこの日は、受注センターで在庫管理システムのトラブルがあって、私がその対応で、受注センター（埼玉県某所です）に足を運んでいたんですね。

前々から、私が受注センターへ足を運ぶと、PC備え付けのテレオペ席に座っているカズヨさんが、冗談半分で「○○さん（筆者のこと）がメッチャ欲しいわあ」とか言ったり、パソコンの操作で分からないことがあって、カズヨさんの座席の横に張り付いて、色々と教えていたら、時折カラダをくねらせながら「ハアーン?」と言ったり、腕とか触ってきたり、少し様子が変だったのですけど、まさか、「エッチしたい」と言ってくるとは。

たまたま、倉庫の方でピッキング・出荷作業のピーク時で、受注センターのあるプレハブ小屋には、カズヨさん以外のスタッフが出計らっていて、プレハブ小屋には、私とカズヨさんの二人きりというレアシチュエーション。
カズヨさんの性欲がいきなり爆発したものと思われます。

カズヨさん、やや太めの体形の割には胸は小さめ、メガネをかけた地味で不細工なオバサンだけど、なんとなくエロいし、マヨネーズも好きそうな感じだったので、私も嫌いではない、というか、やりたい気は前々からありました。
ですが、子供が二人いる人妻だから、手を出しづらいですよね。

そこで「エッチしたい」のお誘いだから、「今日夕方ラブホ行く？」と返事したら、「今ここでよ」と言って、カズヨさんにいきなりキスをされてベロまで入れられました。

私はそれをなんとか振りほどいて、「ここではダメだよ。仕事終わったらラブホ行こう」と言ってもカズヨさんは「まだ誰も戻ってこないから大丈夫よ」とか言って、また唇を付けてこようとするので、なんとかなだめて、そして私も何だかエッチな気分が高まったので、ついつい「乳首にマヨネーズをかけて舐めるプレーがしたい」と話したら、カズヨさんも「ああそれ楽しそう?」と快諾してくれました。

そして受注センターの業務は16時半で終了。

カズヨさんも子供は二人とも大学生、旦那も帰りが遅いというから、21時までに帰宅すれば問題ないとの事。私は受注センターの最寄駅から一駅先にあるラブホへ先に入り、カズヨさんを待つことにしました。

カズヨさんの住む地元でこれやるの、ちょっと危ない気がしましたが、時間がないので已む無くです。

さて、カズヨさんですが、旦那とは週一でセックスしているとのことで、性行為の回数は圧倒的に私を上回るので、プレーのリードはカズヨさんにお任せするとして、買ってきてもらうマヨネーズは3点指定しておきました。

・キューピーマヨネーズ350ｇ
・味の素ピュアセレクトマヨネーズ400g
・キューピーゼロノンコレステロール210g

上の二つはド定番として、キューピーゼロは、普通のマヨよりも酸味が強くておいしいのと、ドレッシングみたいに少しサラサラした感じなので、これをチンポにかけてしゃぶってもらうとメチャクチャ気持ちいい。これは元カノにマヨフェラしてもらった際の実感。

そして、カズヨさんホテル入室後、もろもろは省略して、まずは勢いよくキューピーマヨネーズの袋を破ってキャップを外して、フィルムを取って、そのまま私の口にマヨネーズを注入してのディープキス。舌を絡ませた時のネチョネチョ音と、時折カズヨさんから漏れてくる吐息がいやらしくってこの時点で息子が暴発しそうで参りました（笑）

また、超久しぶりにノーマルのキューピーマヨネーズを舐めてみましたが、むかしはもっと酸っぱかったイメージがありましたが、いつも食べている味の素のマヨネーズよりも味が濃厚でおいしいという発見もあり。

Dキスの後は、カズヨさんが「乳首を舐めて」というので、左の乳輪に（オッパイ自体はそんなに大きくないが、結構乳輪が大きくて良かった）マヨネーズを塗りたくって舐めながら、右の乳首を指で弄りました。

カズヨさん、かなり乳首も敏感なようで、乳輪に円を描くように舐めながら、乳首の下からやさしく舐めあげるとそのたびに、ささやき声のように「ハアーン、ハアーン」と喘ぎます。下半身も腰を浮かせたり、くねらせたりして、アソコも相当濡れてきていました。

<>左右の乳首を交互に舐めながら、時々は、私のくちびるや舌についたマヨネーズを彼女に舐め取ってもらったり、「あーん、おいしい」とかカズヨさん言うから、もう、そういう言葉にも参ってしまう。息子のギンギン状態はやばい段階ですよ。

そしたらカズヨさん、「もう我慢できない、入れたい！入れたい！アアアアアーン！」て言って、乳首イキ？した模様。

すかさず私はベッドに仰向けになって、慌てて息子にゴムを装着（早漏なのと、相手人妻だし、イク直前にうまく離脱できる自信なし）。すぐにカズヨさんが、騎乗位の態勢で挿入をしてきました。

挿入した瞬間は、「ウッ、ハアーン」と気持ちよさそうな声を出したカズヨさん、目が一瞬だけ白目になったのはびっくりしたが、「アンアン」とかわいらしく喘ぎながら、腰を上下に動かしてきました。時々腰を回すような感じもあり、騎乗位は私も気持ちがよく、持続時間も長いので、一番好きな体位ですけど、カズヨさんは、両腕を私の太ももを掴んで、反り返って顔を上に向ける格好のまま、腰をフリフリ。喘ぎ声の合間に、「気持ちっ！気持ちっ！」って言いながら、唇からヨダレも垂れていたから、それなりに気持ち良かったのでしょう。

ただこちらは早漏気味なので、途中から暴発をこらえるのに必死。
ベッドサイドに置いておいたマヨネーズをチュッチュして、気を紛らせてもダメ。というかマヨネーズ味が入ってさらにイキそうになっちゃって、歯を食いしばって「ハアハア」言いながらながら耐えたのも束の間、「ああああああああ、もうダメっ！あああーん、イクイクイクイクッ！」と叫んだら、カズヨさん、私の右乳首をなめながら腰をグングン動かすから、あっと言う間に果ててしまいました。挿入から果てるまでたぶん、10分くらい。カズヨさんはイケてなかったかな。
でも、騎乗位で私（男）をイカせたことについては満足そう。

その後は、味の素ピュアセレクトマヨネーズを開封、これを私の右乳首にかけてペロペロ舐めてもらいました。左の乳首は指でくすぐるようにやさしく弄りながら、ネチョネチョ音と息を吐く「ハッハッ」って音も聞こえてくるし、これがホントに気持ち良かったですね。私もいつものチクオナ以上に激しく「アンアン」と泣くような声で喘ぎましたし。

ずっとやってくれれば乳首イキ出来そうでしたが、これも大体10分くらいで終了。というのも息子が再びギンギンにたって来ましたので、今度はフェラチオに移行。キューピーゼロノンコレステロールというドレッシング風味のマヨネーズを息子にドバっとかけてのヌルッとしたフェラは、まあ、メチャクチャ気持ちいい。

カズヨさんは、キューピーゼロを食べるの初めてらしく、「味はどうですか？」と聞いたら「おいしい」そうで。

そんでもって、またまたフェラでイクのをこらえるのに必死。咥えられてから3分くらいでイキそうになりまして、喘ぐと出そうなのでそれも我慢。でもやっぱり声は出ちゃって、「ハア、ハア、ハア」と言ってしまうんですけど、5,6分経った時ですかね、もう我慢できなくなっちゃって、「もうダメッ！ダメッ！アンアンアンアン！逝っちゃうよ～ん、アアアアアアアーン」と喘いだら、両方の乳首も弄んできたので、一気に脳みそが爆発するような快感に襲われて、果ててしまいました。

という今回の一部始終でした。お粗末様です。

今回、カズヨさんにちょっとフラストレーションが溜まる展開だったので、次回は乳首の感度も高い事もあり、「筆責め」とか「ミニロータ」責めとか、いろんな道具を使ってカズヨさんの乳首を虐めまくるプレーをやりたいと思います。

如何でしたでしょうか・・・僕はかなりマヨラー男子さんの体験談に興奮してしまいました（笑）僕もマヨネーズ嫌いを克服していつかこの体験談のようなマヨネーズ乳首プレイをしてみたいものですね♥

そういえば体験談的なものって初めてブログに載せた気がしますが、なかなか面白いので乳首に関する面白い体験談をお持ちの方は是非メールでお気軽にお送り下さい。面白かったらブログで掲載させて頂きます♪